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窓にソーラーパネル

ソーラーパネルの設置場所として、まずあげられるのが屋根です。一般住宅の屋根にはいろいろな形状がありますが、斜面に貼り付けるようにして太陽光発電システムが取り付けられているのを実際に見たことがある人も多いはずです。屋根に設置するメリットというのは、太陽の光をたくさん浴びることができるという点と、設置するためのスペースとして利用しやすいという点があげられます。南向きの斜面などは最適だと言えるでしょう。

いっぽうで、それ以外の場所というのも有効に活用できれば、より効率的に発電が可能になります。小型のソーラーパネルをベランダに設置しているというケースもありますし、街灯や自動販売機に設置されているというのも見かけることがあるでしょう。そして、新しい技術として登場したのが、窓に取り付けることができるソーラーパネルになります。一般住宅だけでなく、ビルの窓などにも取り付けることができれば、大きな規模の太陽光発電システムの導入が可能になります。

ただし、従来のソーラーパネルをそのまま取り付けたのならば、窓としての機能は果たせなくなります。家の南向きの窓を全部使えば大きなスペースがとれますが、そのかわり太陽の光を部屋のなかに取り入れることが全くできなくなります。ですから、新しい技術としてシースルータイプのソーラーパネルが開発されたのです。これを使えば、一般住宅でもビルでも、自然光を取り入れながら、同時に発電も可能になるというわけです。

このシースルータイプのソーラーパネルの特徴は、太陽光発電システムのモジュールでありながら、ガラス建材と同じように利用できる点にあります。ですから、金属フレームなどがついていないので、窓ガラスや手すり、ひさし、天井部などにそのまま利用できるようになっているのです。マンションの手すり部分に取り付けることができれば、そのまま転落防止の機能も果たしますし、発電もすることができるうえで、すっきりとした外観も演出できるのです。

また、シースルータイプでも、取り入れる光の波長に特徴があるものもあります。光の波長には、赤外線、可視光線、紫外線の3種類があります。このなかで、赤外線は太陽光の暖かさの要因となっており、可視光線は人の目に見える光のことです。そして、紫外線は日焼けやガンの原因になる有害な光の波長になります。そこで、この紫外線を吸収して発電をするシステムというのも開発されているのです。これならば、可視光を室内に取り入れて、有害な紫外線をシャットしながら発電ができるのです。

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