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壁面にも設置できる?

最近、多くの人の注目を集めている太陽光発電システムですが、次世代の有益なエネルギーとして着実に進歩しているようです。一般的な太陽光発電システムでは、住宅の屋根に太陽光モジュールを設置することで、光を電気エネルギーに変換する仕組みになっています。しかし、積雪量の多い地域では雪下ろしの負担が増加してしまうなど、まだまだ多くの課題が残されています。

そこで、北海道のミサワホーム北海道・豊栄建設などは、太陽光モジュールを壁面に設置するモデルハウスを使用して、維持管理の簡単な太陽光発電システムの提案を行っています。一般的には、太陽光モジュールを設置するときの傾斜角は、地面に対して30度の傾斜を付けることが理想とされていますが、積雪による発電ロス以上の発電量を1年を通じて得られるようです。

また、同一のHeliatek社はビルの外壁などに使用することができるシート状の有機薄膜太陽電池の開発に成功し、非常に軽量で温度変化に左右されない太陽電池が実用化されるに至りました。Heliatek社の有機薄膜太陽電池は、1平方メートル当たり500gと、現在普及している太陽光モジュールの1/20以下の重量ですので、工事費用を増やすことなくビルの外装用シートとして使用することができます。

さらに日本の三菱化学でも、「発電する塗料」の開発に成功し、建物の壁や屋根などに塗るだけで発電することができるという画期的な商品の実用化が進められています。一般的な太陽光モジュールは、重量の大きな板状のセルが集まったもので、曲線を描く屋根や建物の壁面などには不向きとされてきました。しかし、三菱化学の塗るだけで発電することができるので、これまで設置に向かなかった壁面や、煙突・カーブを描く高速道路の屋根などにも使用することができます。

この塗る太陽電池は、既存のモジュールよりも圧倒的に軽量化することもでき、塗る場所も選ばないので非常に大きな注目を集めている技術になります。この太陽電池の変換効率は、既存の太陽電池には未だ及びませんが、近い将来の太陽光発電のあり方そのものが変わってくることもあるでしょう。

このような次世代の太陽光発電に関する有益な情報なども、一括見積もりサイトに登録されている施工販売店とのコミュニケーションから得ることができるようになります。太陽光発電に関する大きな技術進歩は目に見えにくいものですが、着実に次世代の技術開発が進められているようですね。

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