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理想的な日照時間は?

太陽光発電システムの設置を考えたときに、値段や補助金なども気になると思いますが、「しっかりと発電するかどうか?」がコスト面でも非常に重要なポイントになります。システムがしっかりと発電するかどうかは、太陽光モジュールの性能やパワーコンディショナーのハード面での性能と、施工する住宅の屋根の大きさ・屋根の向き・周辺環境・所在地などの立地条件での制約に左右される所があります。

この中でも、太陽光発電システムを取り付ける住宅の所在地における日照時間などは、気象庁のホームページなどを参考にして調べることができます。自分が住んでいるエリアの日照時間が長ければ長いほどいいのですが、気象庁のデータによると山梨県甲府市が年間の日照時間が平均2128.7時間で最も多く、高知県高知市(平均2120.1時間)・宮崎県宮崎市(平均2099.3時間)・岐阜県岐阜市(平均2085.8時間)・和歌山県和歌山市(平均2083時間)の順に多くなっています。

逆に日照時間が短い地域は、秋田県秋田市(平均1597.4時間)・富山県富山市(1599.6時間)・福井県福井市(1610.2時間)となっています。

最も日照時間の多い山梨県甲府市と日照時間の少ない秋田県秋田市とでは、年間の日照時間が500時間近くも違いがあることが分かります。日照時間が短いエリアの場合には、太陽光発電システムの設置ができないということはないのですが、通常よりも効率よく発電するモジュールを選択したりするなどの工夫が必要な場合もあると思います。そのようなノウハウは施工実績が豊富な優良施工販売店に見積もり依頼をしてみると、年間でどの程度の発電量があり、どのくらいの経済的なメリットがあるのかも算出してくれると思います。

また、単純に日照時間の多い・少ないだけでなく、気温の高い沖縄県などは、同じ日照時間の他のエリアと比較して発電量は落ちてしまうことが考えられます。多くのメーカーのモジュールには、結晶シリコンが称されていますが、その理想的な温度の条件は25度となっていますので、極端に気温の高いエリア・気温が低いエリアでは、注意する必要があります。

もっとも、サンヨー製のHIT太陽光発電パネルなど、各メーカーから気温による影響が少ないタイプの太陽光モジュールも製品化されてきていますので、そのようなモジュールを使用したときのシミュレーションなどもしてもらうといいともいます。

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