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ソーラーパネルの普及率は?

太陽光発電システムを自分の家に導入すると、生活に使用する電気をソーラーパネルから作ることができます。ですから、それまでかかっていた電気代を節約することができますし、二酸化炭素の削減というエコにも貢献することができます。そこで、多くの人が興味を持っていますし、実際に取り入れる家庭も増えてきているのです。2012年のデータでは日本での普及率は、3.6パーセントほどだと言われています。この数字は、各都道府県における導入件数を住宅数で割った平均値になります。

都道府県別の普及率を平均するのは、気象条件や戸数に差があるからです。たとえば、年間日照時間や年間晴れ日数、年間降雨量、年間降雪量という条件が、太陽光発電システムを導入する場所で大きく違うことも考えられます。そうすると、年間日照時間の長い地域で導入した方が、より安定して電気を作り出すことができて、発電量も多いというわけです。反対に、晴れ日が少ない地域や降雪量、降雨量の多い地域だと発電量が少なくなります。

日本国内でソーラーパネルの普及率がもっとも高い地域は佐賀県だと言われています。全国平均の倍に近い7パーセント前後の普及率となっています。その次に高いのが熊本で6パーセントを超えています。3番目に高いのが宮崎県で、やはり6パーセント前後だと言われています。こうしてみると、全国でソーラーパネルの普及率が高い地域というのは、温暖な気候で知られる九州の県だということがわかります。そのほかにも、同じく九州の大分や瀬戸内海に面した岡山なども高くなっています。

いっぽうで、ソーラーパネルの普及率が低い地域を見てみると、もっとも低いのが青森と秋田、北海道という日本列島の北部に位置するエリアになります。新潟を含めた4道県では、導入件数を住宅数で割った値が1パーセント前後となっているのです。ほかにも、石川や山形、富山といった日本海側の地域ではあまり導入されていないことがわかります。日本全体を見渡してみると、九州から東海エリアの太平洋側で導入されていることが多いのです。

このような状況のなかで広く導入してもらうには、やはり補助金制度などが有効だという考えもあります。もちろん、その経済的なメリットやエコの考え方を広く知ってもらうことも大切ですが、導入に費用がかかるということでためらっている人も多いはずです。そこで、国、各都道府県、市区町村単位というように、導入費用を補助してくれる制度が用意されているのです。自分の住んでいる地域では、どれだけの費用が必要になるのかを一括サイトなどで調べてみるのもいいでしょう。

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