ソーラーパネルの寿命はどれくらい?

太陽光発電システムの導入を検討するときに気になるのが、ソーラーパネルの寿命というのはどれくらいなのかという点です。経済的なメリットを考えるならば、設置費用を回収してからどれくらい使えるのかが重要になります。よく言われているのが、10年から12年ほどで設置費用が回収できるということです。それ以降についてメンテナンス費用などがどれくらいかかるのかによっても、設置するメリットというのは変わってくるのだと考えられます。

そもそもソーラーパネルの寿命というものは、明確に何年くらいとは言われていません。半永久的に使えるという説もありますし、だいたい30年くらいが目安だという人もいます。一般家庭でも使用されるようになって歴史の浅いものなので、その耐久性については統計がとれるほどデータがそろっていないということもありますが、とにかくそんなにすぐに壊れるものではないというわけです。それでもメンテナンスが必要なのではという人もいるはずです。

とくに屋根に設置して太陽の光の集めるわけですから、汚れなどによって発電効率が落ちるのではないかというわけです。この点については注意が必要になります。ホコリやチリといった汚れ程度ならば、雨によってたいていは流れてしまうのだと言われています。しかし、油分によってこびりついてしまっていると簡単には落ちてくれません。ですから、年間で1パーセントから2パーセントくらいは発電効率が低下することもあるようです。

そのため、頻繁にというわけではなくても、数年に1回は設置業者にメンテナンスを頼んでおいたほうがいいのです。それをせずに放っておくと、気が付くと発電量が目に見えて低下していたりということがあるのです。いっぽうで、ソーラーパネルの寿命についてではなく、太陽光発電システム全体について考えるならば、話は少し変わってきます。なぜならば、ほかにも設置している機器はいろいろとあるので、その寿命についても考えなければいけないからです。

なかでもモジュールによって作られた直流電流を家庭用の交流電流に変換するパワーコンディショナは、10年保証となっていることが多いのです。法定耐用年数としては17年とされていますが、メーカーとしては10年くらいで能力が低下する可能性があるとしているので、このパワーコンディショナが劣化してしまうと、太陽光発電システムとしての機能も低下してしまうというわけです。パネルだけでなく全体の寿命についても考えておくようにしましょう。

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