ソーラーパネルの掃除

ソーラーパネルを設置して、自分の家で太陽光発電をすることになったのならば、気になるのは掃除やメンテナンスについてです。屋根の上に設置するならば、ホコリやチリ、鳥のフンなど、汚れがついてしまうことも考えられます。実際のところ、太陽光発電システムを販売している業者が定期的にメンテナンスに来てくれるケースもありますが、それは年に1回だったり、有料のサービスだったりすることもあります。そうすると、自分で掃除をしたほうが良いと考える人もいるかもしれません。

ただし、電気系統や配線関係はプロに任せなければいけないと言えます。電気が通っている部分や電子機器については、自分で手をつけられる場所はあまりないのです。ですから、太陽光発電システムにおいて自分で掃除ができるというのは、ソーラーパネルについてだと言えるでしょう。この部分が汚れていることで、発電効率が落ちることも考えられるのです。チリやホコリが表面に溜まってしまえば、それだけ取り入れられる光の量が減ってしまいます。

そのため、放ったままにしておけば発電量が低下するということは誰にでもわかるでしょう。年間で1パーセントから2パーセントくらいは発電効率が低下するというケースもあります。これは住んでいる地域にもよりますが、九州地方などは温暖で日照時間が長いので太陽光発電システムが全国平均よりも普及している地域です。しかしその反面、黄砂の影響を受けるのでチリやホコリが溜まりやすいことに注意が必要になります。工場地帯なども同様に汚れが付きやすいと言えるでしょう。

それでも、たいていの場合は雨が降れば洗い流してくれます。注意しなければいけないのは、放っておいてこびりついてしまったものや、油分によって張り付いてしまったものです。動物の足跡や鳥のフンによって、チリやゴミ、ホコリが溜まっていくと、その部分にだけ影ができてしまうのです。そうすると、雨が降ってもそのまま流れずに残ってしまい。常態的に発電効率が低下するというわけです。気が付くと発電量が大きく落ち込んでいるケースもあるのです。

毎月発電量をチェックしていけば変化に気が付きやすいはずです。もちろん、季節によって数値は変化するものなので、前年との比較なども必要になってくると言えます。汚れが気になるときに、自分で表面を洗い流すという人もいます。電気機器なのに勝手に水をかけていいのかと心配する人もいますが、大雨が降っても大丈夫だから外に設置してあることを考えてみましょう。ただし、すぐに乾かさないと、逆に黄砂や粉塵が張り付きやすくなるので注意も必要なのです。

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